交流部行事

・基本的には自治会の 会員が均等に楽しみを享受するものでなければならない 。
・共通費用は 自治会計で費用負担するが、 食費などは個人で実費負担とする。
・大きく分けて二つの行事をい、交流部が中心となって起案するが、全体行事と位置づけ、その履行には役員協力を求める。
・参加者を増やすためにはやはり土日の行事あるい夏休みなど開催しほうが良いと思われる。

◎出前講座 、体験型交流 、体験型交流 部門

・各種体験講座、フリーマケットカラオ大会など(スポーツ関係者の講話、家庭の電気安全講座、AED取扱体験、介護保険制度) 年に2~3回開催を目指す。子供会とも連携することも含め夏休中に1回は実施する 。
また、市役所や県警などの出前講座 を利用して高齢者向けも企画する。
さいたま市出前講座テーマ一覧は→こちら

・第1回は、 市役所の出前講座 市役所の出前講座 「ご存知ですか ?介護保険制度」

介護認定申請らサービス利用までの流れ、制度仕組みについて( 平日、 60分)

・ 第2回は、関東電気保安協会の「親子電気教室」

クリップモータ、備長炭電電池などの組み立てから電気基礎知識を学ぶ(夏休み、子供会と共催)

・第3回は、フリ ーマーケット 開催

会場は駒場に接した遊歩道の幅半分を使って50区画程度から始める。遊歩道占用許可 が必要( 南部建設事務所、 打診済み)

◎旅行、 見学会 部門

・ 年一回を目途に、交通機関は路線バスの貸切などを利用し、 県内外の各種施設めぐりを企画する。 子供から大人まで参加きるものとし、楽しく交流できるものとする。(菓子工場 、競馬場、ワイナリー 、酒蔵 、湾内クルーズ、日帰り温泉)

・今回は、県内の工場見学として草加の「煎餅手焼き体験」八潮の「消しゴム工場」「藍染め工房」見学を企画する 。(土曜日に実施、交通機関はバスの貸切、昼食代は参加者負担)・ バス貸切代金( 一日); ¥60,000 円位、煎餅材料費540円 /人