記述アンケート1・防災(台風・豪雨・地震などの際)自治会に何を望みますか?お応え!

2022.6.22~7.23

  1. 移動販売(野菜、魚、雑貨など運搬が厳しいもの)の誘致
  2. 災害時の生活支援については行政とともに自治会の関与を望みます。
  3. 防犯の見回り活動(登下校に合わせて)
  4. 備蓄
  5. 自治会不要
  6. 食料の確保、避難所
  7. 非常食の備蓄 特にはありません。
  8. 避難所生活での協同作業、1人暮らしや障害者の支援などを一緒に 行うなど
  9. 消耗品や食料、毛布などの備蓄
  10. その時にならないと分からない
  11. 防災備品が全く足りていないと感じます。
  12. 地域の安全な暮らし
  13. 地域の安心な暮らし
  14. 避難所の充実(保存食やトイレなど)
  15. 断水が起きた際の飲料水などの備蓄品
  16. 防災備品の確保 避難場所の安全 避難場所 助け合える仲間意識がもてるような地域づくりす
  17. その時々で、必要な物品を配るとか、今、何に困っているか聞いて回るとか してほしい。
  18. 交通安全対策(駒場交差点の通行区分規制の啓蒙強化) 地域の情報を得られること 安全安心な街づくり 特にありません。 給水など補助 治安 特になし 特になし 食料品、生活用品の供給。避難場所の治安維持。
  19. 現状で良いのでは
  20. 緊急避難所の開放および管理運営
  21. 特になし
  22. 停電やネット回線が不通時の、情報の伝達や非難誘導。
  23. グランド通りの南側の道路の冠水の原因を見直して対策をしてほしいのです。
  24. 川を堰き止めている××××××××××××××××××。
  25. 防災備蓄などはありますか?
  26. 数日分の水、食料、使い捨てトイレを全戸配布できるようにすべきだと思います。
  27. 火災時の対応・消火器の設置
  28. 特になし
  29. ゲリラ豪雨の時、遊歩道に水が出やすいので何か対策ができたら遊歩道沿いの方が安心できるのでは
  30. AEDの設置場所がわかりません。知ろうとする努力にかけていてすみません、設置場所のマップがあれば、、、AEDの使い方の講習会をお願いしたいです
  31. ハザードマップの回覧・紹介
  32. 避難場所、水や食料
  33. 避難場所、食糧、水
  34. 駒場・本太地区は豪雨の時に水がたまりやすいので定期的に排水溝の清掃を市に依頼していただきたい
  35. 防災倉庫における防災備蓄・防災用井戸の掘削
  36. もしもの災害時に避難の場所の指示、物資の配布等ある程度のマニュアルがあると良いと思う
  37. 非常用の水や食料を配布(可能であれば毎年)
  38. 水害が増えているので情報をいち早く知りたい。自治会LINEがあってもよいのでは。
  39. 自治会のLINEを作ってください
  40. 防犯カメラの設置
  41. 世帯数が多いので年齢層も幅広く高齢の方、小さいお子さんのいる方、お仕事で時間が取れない方お多いと思いますので、無理なく運営できることが良いのではと感じています。
  42. 特になし
  43. 的確な情報伝達をお願いします。
  44. 一人一人がしっかりと備えと準備を行ってください。の周知をして自分の身は自分で守るの徹底。
  45. 情報伝達のスピーディーさ
  46. やはり防災に関することは地域の助け合いが頼りになるので取り組みとしてぜひ望んでいます。自治会を通して近所の方たちと知り合いたい。
  47. 町内の美化(現状維持)です。
  48. 特にありません。
  49. 迅速な情報と水・食糧等の確保
  50. 水や食料、その他の備蓄の確保。
  51. 水や食料の備蓄
  52. 水の確保、食料も
  53. ライフライン(の復旧)に関する情報や物資の配布(支給」)に関する情報などを迅速に頂けると助かります。
  54. 防災倉庫の新設および収納物の検討
  55. 給水所などの案内
  56. 防災の強化、なにか災害時に少しでも安心して過ごせるような準備や対応。
  57. 特にない
  58. 早い避難誘導
  59. 現状に満足
  60. 防災に対しどの様な備蓄をしているのか等会員に回覧などでもっと知らせた方が良いと思います。防災等どんな取組をしているとか知らない人が多いと思います。
  61. 自治会の組長になった時せめてみんなのリーダーになるため避難所の場所をもっと知りたい
  62. 助け合い、支援物資の備蓄と供給、情報の提供、訓練、避難指示、避難所での協力
  63. 先ずは自己責任で色々手を尽くしたいと思います。近所も高齢化しているので助け合いたいものです。
  64. 災害時における生活機能の維持(支援物資の供給を円滑に)情報の提供等
  65. 実際は何も出来ないと思います(防災)今は会合は出来ませんが出来る日が来ましたら、だんどり訓練など話し合いを会員(自治会役員だけでなく含め)でする。
  66. 災害時の支援物資の備蓄と供給
  67. 相互の声かけ、助け合い
  68. 避難指示
  69. 連絡
  70. なし
  71. 避難所での協力他。
  72. 早めの通報
  73. 防災訓練
  74. 水・非常食の確保
  75. 早期の情報伝達
  76. 孤立する人がいないと望ましいと思います。
  77. 緊急時の対応の際の準備
  78. 安全の確保
  79. 地域での連携
  80. 土嚢袋の準備(浸水時)
  81. 避難場所の確保(設備、非常食等)
  82. 避難所その他での運営がスムーズに行われるよう自治会として力になればよいかと。できれば若い人の参加を活発に。
  83. 数日分の食事や飲み物その他生活必需品の配布
  84. 早目の通知です
  85. 老人会員向けの懇親会
  86. どこへ避難したら良いのかわかると良いと思います。
  87. 特になし
  88. 防災備蓄の充実(十分な備え)
  89. 備蓄品の有無とその保管場所を明確にする
    AEDの設置があれば同上(コンビニ内とかに有る?)
  90. 高齢者、障害者の人達に対する対応を役員会で充分に話し合い早期に体制を確立すること。
  91. 全体連絡のリーダーシップをお願いします。
  92. 災害状況、住民安否の把握
  93. 避難方法などのガイド研修
  94. 自治会も人が増え火災が気にかかります。消火器の使い方等の訓練を望みます。
  95. 食料、水の備蓄がどの位あるのか、全世帯分あるのか確認したい
  96. お互いに声を掛け合い助け合える仕組み、ライフラインが断たれた時に何が必要か、備蓄も多少は心掛けるべき
  97. 消防署、消防団を交えての防災訓練
  98. 備蓄
  99. 災害前に避難場所等を速やかに周知してほしいです。
  100. 特になし(自己判断)
  101. 知らないところで多くの働きをしてくださっているとは思いますが、災害時の安全、被災した時のご援助があれば本当に助かります。
  102. 防災マップ
  103. 防災マップの作成(避難場所・支援物資等の配給場所等)防災放送
  104. 防災備蓄品
  105. 安全に避難できるよう誘導や声がけ
  106. 避難訓練の実施 or 避難場所の確認
  107. はっきりした避難場所がわからない
  108. 食糧、避難場所の確保
  109. 水、食糧の確保
  110. お年寄りの方を優先して補助や案内をしていただければ良いと思う
  111. 避難所はルーテル学園のあった所?マンションの公園になってるのでしょうか、マンションの住人だけでも多いですが私達の避難場所確保があるといい
  112. 水、食糧、避難所の確保
  113. 月に1度古紙類の回収を組長が行なっていますが高齢家庭も多く組長ができない場合もでてくるかと思われますが今後どうしていくのでしょうか
  114. 避難等の案内など
  115. ミネラルウォーターの備蓄
  116. 物資の支援
  117. 地域の安全な暮らし(特に小さな子どもやお年寄りにとって安全な暮らし)
  118. 共用のポータブル電源があると良いと思います。
  119. 定期的に地域の見守り等をしてほしいです
  120. 安心した避難所にしてほしいです
  121. 道路においてあるものの片付け。流されそうなものの取込み。災害の報告。
  122. 安心・安全に暮らせる地域活動
  123. 災害時における協助
  124. 災害時における備蓄品等の準備
  125. 地域情報など
  126. 冠水対策、空き家問題等、市区町村への働きかけ
  127. 食料など必要な物の備え(非常用トイレ・水)
  128. 地域のコミュニケーションをはかる場
  129. 都市型洪水についての対策、対応、これについての役所との連携。災害時の会員に対する支援。
  130. 災害時の備え、食料
  131. 具体的に何をしたらよいか、わかりやすいマニュアル(自治会でなく市でもよい)
  132. 今のところ不自由は感じないが、避難などが必要な災害の際、一人暮らしの方や小さなお子様のいるご家庭が惑うことなく動けるようアナウンスしてほしい。
  133. 共助
  134. 避難勧告
  135. 避難指示
  136. 高齢の方への共助
  137. 迅速に放送、指示
  138. 緊急事態の対応
  139. 防災の具体化を知りたい
  140. 回覧などで頻繁に情報を提供していただけると有り難いです。
  141. 災害対応体制の実効性と確保
    情報の収集、発信と広報の円滑化

【アンケート1】・・・災害時の自治会への要望へのお応え

◎ニュースなどの視覚的な知識として災害時には避難所、食料、水の確保がイメージとして人の頭の中で固定化されている。

 (市の備蓄状況(何人分、何日分)を調査し、自治会でも不足分の備蓄を考える)

◎とにかく情報を求めている。知らないことには不安を感じる。

 (LINEやプラスメッセージなどの利用、高齢者のスマホ移行への手伝い、回覧内容・PR方法などの再考)

◎災害弱者への特別な配慮を求めている。

 (ボランティアや協力者の確保(タクシー会社や福祉協議会と協定)、ボランティア登録を受け付けている市と協議が必要)

◎避難場所・避難所を知らない。回覧や自治会マップを見ていない。

 (市や自治会からのPR方法の検討が必要)

◎災害対策本部を自治会単位で作ると思っている。

 (市や自治会からのPR不足)

◎浸水対策など個人で対応できないことを自治会や市に要望している。

 (なぜできないかの説明が必要)

◎ハザードマップやAEDなど言葉で知っていても、実際に見たことがない。また見られる(設置してある)ところを知らない。

 (市や自治会からのPR不足)


アンケート集計のうち、記述項目の公開ページはこちらです。

記述アンケート1・防災(台風・豪雨・地震などの際)自治会に何を望みますか?

記述アンケート2・来年度以降、夏祭り(盆踊り)に代わるイベントを希望しますか?

記述アンケート3・例以外でも、どのようなイベントに参加したいですか?

記述アンケート4・その他どんなことでも結構ですので、ご意見を自由に記入ください。